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HOME > 自律神経の乱れを整える呼吸法とは

■ストレスを増大させてしまう呼吸法とは

 

ストレス社会においては、

毎日バタバタと忙しく

文字通り「息をつく」こともままなりません。

 

常に焦っていてイライラしていると、

呼吸は浅くなり

体内に酸素を十分に取り込めません。

 

元々私たちの呼吸は

普段「胸式呼吸」と呼ばれる

短く浅い呼吸法で、

これは2つの自律神経のうちの

交感神経を刺激します。

 

そのうえ

ストレスで更に呼吸が浅くなると

交感神経は余計に活発化し、

酸素がしっかり肺まで到達せずに吐き出されるため

代謝や血行が悪くなってしまいます。

 

こうして交感神経ばかりを働かせることで

自律神経のバランスが乱れ

自律神経失調症まで引き起こしてしまうのです。

 

 

■自律神経の乱れを整える呼吸法とは

 

短く浅い胸式呼吸ではストレスが増え、

自律神経の乱れを悪化させてしまうのに対し、

ゆったりとした深い呼吸は

自律神経を整える効果があります。

 

なぜならば、

呼吸は肺の下にある横隔膜が

上下運動をすることで行われていますが、

この横隔膜には自律神経が集まっているため、

 

ゆったりと深く息をすれば

自律神経を刺激し整えることができるのです。

 

よくイライラしている時には

深呼吸すると良いと言われますよね。

 

これこそ

呼吸法による自律神経調整作用のことを

言っているのであり、

深呼吸のような呼吸法を、

「腹式呼吸」と言います。

 

自律神経は呼吸の他に、

血液の循環や消化・排泄活動、

ホルモン分泌など

様々な体の機能をコントロールしています。

 

私たちが自分で意識して

血液の循環やホルモン分泌を促したりはできず

体が勝手に行っている事柄です。

 

だからこそ「自律」神経と呼ぶのですが、

呼吸に関しては自分の意思で

ある程度コントロールできます。

 

言い換えれば、

自律神経に私たちが

直接働きかけることのできる唯一の手段が、

呼吸法というわけなのです。

 

 

■腹式呼吸のやり方

 

腹式呼吸は鼻で息を吸ってお腹を膨らませ、

息を吐いてお腹をへこませるのが基本ですが、

こうすると腹圧がかかるために

自然と呼吸のリズムがゆっくりになります。

 

息を吸うことよりも吐くことを意識的に行い、

吸う:吐くの比率で言えば3:7

あるいは2:8くらい吐くことに時間をかけましょう。

 

息を吸う時は肺いっぱいに

空気を届けるイメージでお腹を膨らませ、

吐くときは口をすぼめて

「フゥー」とろうそくの

火を消すときのような感じで

吐き出してお腹をへこませてください。

 

ちょっとした空き時間に実践すると良いですが、

特に夜寝る前に行うと

心身共にリラックスできるので

安眠効果もえることができ、

一石二鳥です。

 

 

■辛い自律神経失調症なら接骨院がく伊勢崎茂呂院へ

 

呼吸法だけでは改善されない

重度の自律神経失調症の場合、

専門家に診てもらう方が確実で近道です。

 

当院「接骨院がく伊勢崎茂呂院」でも

自律神経失調症でお悩みの

患者様の施術にあたらせていただいております。

 

 

群馬でお体の不調にお悩みなら接骨院がく茂呂院