MENU
紹介する TEL LINE
閉じる
メールで送るメールで送る
LINEで送るLINEで送る

HOME > オスグッド病とは?

■オスグッド病とは

 

オスグッド病は、

中学生から高校生にかけて多く見られ

膝付近が痛むことからも、

成長痛と簡単に思われてしまって

成長が終わらないと治らないと

思われがちな症状です。

 

 

確かに

骨端線(骨が成長する場所)が閉じる

前だからこそ発症しやすい疾患であるため

 

成長痛の1つと

言えないこともありませんが、

一般的な成長痛は今のところ

原因とメカニズムがハッキリしておらず、

レントゲン等で検査してみても

異常は見当たらないのに対し、

 

オスグッド病は

その原因とメカニズムがハッキリしており

 

骨の変形など

明らかな異常が見られる点が

大きく異なります。

 

 

オスグッド病になると

膝の皿の指3本分ほど下に

痛みと硬い盛り上がりが起こり、

患部に熱感があります。

 

 

■オスグッド病の原因・メカニズム

 

オスグッド病の

メカニズムを知る為には、

まず膝の曲げ伸ばし運動の

メカニズムを知っておく必要があります。

 

 

太ももの前側にある筋肉を

「大腿四頭筋」(だいたいしとうきん)

と呼びますが、

 

この太ももの前の筋肉は

膝のお皿と呼ばれる骨(膝蓋骨):しつがいこつと

その骨に付く腱(膝蓋腱):しつがいけんを介して

 

膝下から内側にかけての

長い骨(脛骨):けいこつ

につながっており、

 

太ももの筋肉が伸び縮みすると

お皿(膝蓋骨)と膝蓋腱が一緒に引っ張られて

脛骨を動かし、

 

こうして膝が曲がったり

伸びたりします。

 

 

言い換えれば

膝を曲げたり伸ばしたりするたびに

 

脛骨と膝蓋腱の接着点に

負荷がかかるわけです。

 

 

普通の大人の骨であれば

大腿四頭筋によって

引っ張られたくらいで

骨に異常が出ることはないのですが、

 

成長期の子供の骨は

まだ軟骨であるため

脛骨もまだ柔らかく、

 

何度も負荷がかかると

徐々に剥離(はくり)して

骨が変形したり

炎症を起こしたりします。

 

 

これが膝下あたりの

硬い盛り上がりであり

熱感であるわけです。

 

 

とは言え

成長期の子供が皆オスグッド病に

なるわけではありません。

 

 

オスグッド病になりやすいのは

 

バスケットボールや

サッカーなど

ジャンプや走ることの多い

スポーツをやっている子供です。

 

と言うのも、

ジャンプや走ることによって

大腿四頭筋を

常に緊張状態にさせていると

筋肉が縮んで固くなり、

普通以上に膝蓋腱を強く

引っ張ってしまうから

柔らかく変形しやすい脛骨に

普通以上の負荷が継続的にかかって、

オスグッド病となっていきます。

 

 

■オスグッド病の対策法

 

オスグッド病の予防法としては、

前述からも明らかなように

そもそも大腿四頭筋を

激しく継続的に動かすような

スポーツをしないことなのですが、

 

そうは言っても元気な中高生に

大好きなスポーツを禁止するのは

忍びないですよね。

 

 

そうであれば、運動前後の

ストレッチを徹底しましょう。

 

 

特に

運動後のストレッチは大切で、

スポーツによって

緊張し縮んだ筋肉を

そのまま放置しておくと

 

前述の通り硬くなって

オスグッド病を引き起こします。

 

 

ですからストレッチで縮んだ筋肉を

伸ばし元の状態に戻してあげることが有効です。

 

 

オスグッド病になってしまったら、

 

まずは患部を冷やしオスグッドにも

詳しい接骨院にて施術を受けると良いでしょう。

 

 

「接骨院がく伊勢崎茂呂院」

でもオスグッド病の

施術が可能です。

お悩みの方は

早めにお越しください。

群馬でお体の不調にお悩みなら接骨院がく茂呂院