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ひざの痛みの原因と改善方法 | 伊勢崎市にある接骨院がく伊勢崎茂呂院は日祝日も交通事故施術に対応、平日に通院ができないという方もおこしいただけます。営業時間は夜9時まで、女性特有の冷え性やむくみの改善メニュー等もご用意しております。

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スポーツをしていたらひざに痛みを感じたことはありませんか?

走ったり、ジャンプをしたりするスポーツはひざに大きな負荷がかかっています。
繰り返し負荷かかり続けてしまい、ひざのどこかが損傷を起こし痛みを生じているかもしれません。

ひざの痛みといってもさまざまな怪我があり、なかには選手生命にかかわってくる大きな怪我もあります。

ここでは、ひざの痛みの原因と改善方法についてお話していきます。

ひざの痛み もくじ

・ ひざの痛みとは?
・ ひざの構造
・ ひざの痛みの種類と原因
・ ひざの痛みの予防法
・ ひざの痛みQ&A

ひざの痛みとは?

ひざの痛みにはさまざまなものがありますが、おもにスポーツ外傷の場合は靱帯、半月板損傷が多いです。

なかでも前十字靭帯、内側側副靱帯、内側半月板が同時に損傷するのは不幸の三徴候(アンハッピー・トライアド)と呼ばれ、選手復帰までに1、2年ほどかかってしまいます。

最悪の場合は、選手生命が絶たれてしまうこともある大きな怪我です。

スポーツ外傷のほかには交通事故などの強い衝撃、膠原病、がんによるものなどがあります。

ひざの構造

膝関節は大腿骨、脛骨、膝蓋骨の3つの骨からできています。

大腿骨と脛骨の間にはC字型の内側半月板、O字型の外側半月板があり、走ったり、ジャンプして着地したときなどの衝撃を吸収するクッションのような役割をしています。

さらにひざには4つの靱帯があり、ひざの外反制限をする内側側副靱帯、内反制限をする外側側副靭帯、前方移動を制限する前十字靭帯、後方移動を制限する後十字靭帯がひざの動きを支えています。

ひざの痛みの種類と原因

①靱帯損傷

特徴
・内側側副靱帯と前十字靭帯の損傷が多い
・スポーツをしている方に多い
・ひざの痛み、腫れ
・歩行困難
・損傷した靱帯によったひざの不安定性

原因
内側側副靱帯の場合は、ひざが外反強制され損傷します。サッカーなどの接触が多いスポーツでよくみられます。

前十字靭帯の場合は、ひざに前方強制とねじれが加わり損傷します。バスケなどのジャンプや切り返しの多いスポーツでよくみられます。

後十字靭帯損傷の場合は、ひざが後方強制され損傷します。交通事故でダッシュボードに強くひざを打ちつけたなど、ひざの前方から強い衝撃を受けたときにみられます。

外側側副靱帯の場合は、ひざが内反強制され損傷します。ひざに強い衝撃が加わったときに損傷しますが、外側側副靱帯のみの損傷は稀でほかの靱帯の損傷や半月板損傷を起こしていることが多いです。

②半月板損傷

特徴
・スポーツをしている方、中高年の方に多い
・ひざの痛み、腫れ
・ひざの可動域制限
・切断された半月板によるロッキング
・ロッキングからくる激痛
・歩行困難
・慢性化すると変形性膝関節症のおそれ
・半月板の損傷は縦断裂、横断裂、水平断裂、変性断裂に分類される

原因
ひざをひねるときに大きな力や衝撃が加わり損傷します。

スポーツで損傷する場合はサッカー、バスケなどのジャンプや切り返しの多いスポーツでよくみられます。

スポーツ時は大きな力が加わりやすいため、半月板の損傷だけでなく前十字靭帯、内側側副靱帯を同時に損傷する場合があります。

中高年の方の場合は、加齢によって半月板の変性を起こし、損傷を受けやすい状態になっています。
そのため、ひざにちょっとした力が加わるだけでも半月板を損傷するおそれがあります。

③膠原病によるもの

特徴
・自己免疫疾患
・関節の炎症
・ひざ以外の関節にも痛みがでる
・内臓疾患を伴う
・発熱、だるさ、食欲不振

原因
免疫に異常が起こり、自分自身の細胞を攻撃してしまう病気です。
全身性エリテマトーデス、関節リウマチなどがあります。

④骨肉腫

特徴
・骨にできるがんで最も多い
・10歳代に多い
・ひざまわりに発症しやすい
・痛み、腫れ、熱感
・足を引きずるように歩く

原因
遺伝子の変異と考えられていますが、明確な原因はわかっていません。

ひざの痛みの予防

スポーツによる損傷を予防するには、足の筋力強化と柔軟性が重要になってきます。

筋力が弱いとスポーツで切り返し動作をしたときに靱帯にかかる負荷が大きくなってしまいます。
ももの前にある大腿四頭筋、ももの後ろにあるハムストリングスを鍛えるようにしましょう。

また、足首、ひざ、股関節に柔軟性があると膝にかかる負荷が軽減されます。
ストレッチを習慣づけ、怪我をしにくい体づくりをしていきましょう。

ここで靱帯、半月板損傷の予防になるジャンプスクワットトレーニングをご紹介していきます。
このトレーニングは大殿筋、大腿四頭筋、ハムストリングスを鍛えることができます。

①足を肩幅よりもやや広めに開きます
②スクワットをしてジャンプ
③着地してスクワット
これを10回を3セット行います。

ポイントはスクワットしたときに腰が丸くならないようにすること、ジャンプして着地したときにひざが内側に入らないようにすることです。

*痛みがでない範囲で行ってください

膠原病の予防には、生活習慣をよくしていきましょう。
免疫が異常を起こす原因は明確になっていませんが、遺伝的要因と生活習慣が原因と考えられています。
食事、禁煙、睡眠などに気を配るようにしましょう。

骨肉腫の場合は、予防することが難しいです。そのため、10歳代でひざに痛みがでたときはなるべく早く専門医に受診しましょう。
がんは早期発見、早期治療がとても重要です。

ひざの痛みQ&A

膝ひざの痛みの治療にはどんなものがありますか?

損傷している靱帯、痛みの原因によって治療法が異なります。
①靱帯損傷
内、外側副靱帯損傷の場合は保存的治療が多く行われます。
サポーターやテーピングなどでひざを保護しながらリハビリを行っていきます。
超音波治療などでひざの痛みを早く取り除いていくとより効果的です。
前、後十字靭帯損傷の場合は手術が行われることが多いです。
とくに前十字靭帯は膝の安定性を保つのに重要です。靱帯再建術でひざの安定性を戻す方法が多く行われます。
②半月板損傷
半月板の損傷が軽症の場合は、保存的治療が多く行われます。
サポーターやテーピングでひざを保護しながらリハビリを行っていきます。
重症の場合は、手術が行われることがあります。手術には損傷した半月板を切り取る切除術、損傷部を縫い合わせる縫合術があります。
③膠原病によるもの
膠原病それぞれによって治療法が異なる部分はありますが、基本的にはステロイド薬で免疫力を抑えて治療していきます。
④骨肉腫
基本は手術と抗がん剤治療になります。
腫瘍のまわりの骨を切除して欠損した部分には、ほかの部分から骨を移植したり、人工関節を入れたりする方法などがあります。
治療として放射線治療もありますが、骨肉腫の場合は効果があまりみられないため行われることは少ないです。

ひざの痛みの施術法

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