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頭痛に吐き気が伴う病気

吐き気とは

「吐き気」とは、みぞおちあたり、

胃のムカムカとした不快感で気持ち悪さが

こみ上げてきて嘔吐しそうになる、

あるいは実際に嘔吐してしまう感覚のことで、

これは何らかの原因により

脳の下部にある延髄の背中側にある

「嘔吐反射中枢」という

神経が刺激されることで起こります。

 

日常で一次的に起こりやすい吐き気には、

胃の粘膜に炎症を起こすほど

食べ過ぎたりお酒を飲み過ぎたりする

「食べ過ぎ飲み過ぎ」や、

バランスを感知する三半規管が

乗り物の揺れによって狂わされ、

その誤った情報が延髄に伝えられて起こる

「乗り物酔い」などがありますが、

いずれも一過性のもので

慢性的に続くことはありません。

 

一方、吐き気に頭痛が伴っている場合、

原因として脳や脳神経に病気が潜んでいる

「症候性頭痛」や、

病気以外の何らかの原因で発作的に頭痛を発症し、

それが吐き気を誘発しているという

「慢性頭痛症」の可能性があります。

 

前述の嘔吐反射中枢は

体の機能をコントロールする自律神経が密集する

第4脳室の近くにあるため、

頭痛を起こす神経が刺激されると

その近くにある嘔吐反射神経まで

影響を受けやすいため、

症候性頭痛であれ慢性頭痛であれ、

吐き気を伴いやすいのです。

 

症候性頭痛

吐き気を伴うことのある症候性頭痛の1つは、

「くも膜下出血」。

 

これは脳動脈瘤が破裂し

脳内の血管が破れて出血することにより、

3層になっている脳膜のうちの

「軟膜」と「くも膜」の間に

血液が溜まってしまう病気です。

 

通常は突然後頭部をハンマーで殴られたような

激しい痛みを感じますが、

出血が比較的少なく軽い頭痛の場合

に吐き気を伴うことがあります。

 

また「脳腫瘍」になった場合、

脳にできた腫瘍により頭の中の圧力が高くなって

痛みを発症しますが、

この圧迫によって嘔吐反射中枢が刺激されて

吐き気を感じることがあります。

 

慢性頭痛症

慢性頭痛症の中で吐き気を伴いやすいのは、

「片頭痛」です。

 

片頭痛は脳の血管が拡張し

神経を圧迫することで

痛み物質である神経ペプチドを発生させて

起こるとされていますが、

この神経ペプチドが嘔吐中枢も一緒に

刺激してしまうことで吐き気を催すと

考えられます。

 

また、「自律神経失調症」も

頭痛や吐き気、あるいはそれらを同時に

引き起こすことの多い疾患です。

 

ストレスによって体の様々な機能を

コントロールしている自律神経が

バランスを崩すと、

頭痛や吐き気、更には眩暈や耳鳴り、

浮腫みやのぼせなど

様々な症状を引き起こしてしまうのです。

 

頭痛と吐き気の治療法

まずは自分の頭痛と吐き気が

症候性頭痛なのか慢性頭痛症なのかを

見極めなければなりません。

 

症候性頭痛であればできるだけ早く

病院で治療を受ける必要があります。

 

一方慢性頭痛症なら

当「接骨院がく伊勢崎茂呂院」にお越しください。

 

病院を紹介して詳しく検査することもできますし、

当院でも問診その他の検査方法で

判断することが可能ですから、

まずはお気軽にご来院ください。

 

群馬でお体の不調にお悩みなら接骨院がく茂呂院