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かぜ・インフルエンザとは

2017.07.19 | Category: 背中、胸の痛み

日本人には肩こりの人が多く、接骨院がく伊勢崎韮塚院に来院される患者様から肩こりや背中の痛みについてのご相談を受けることがよくあります。肩こりや背中の痛みの原因はさまざまですが、かぜやインフルエンザでも肩や背中が痛くなることがあるのをご存じでしたでしょうか。

 

風邪は日本ではポピュラーな病気で、体がだるかったり、せきや鼻水が出ると風邪かなと思う人がほとんどでしょう。風邪は医学用語ではかぜ症候群と言い、鼻やのどなどの呼吸器系の炎症を指しますが、はっきりした定義があるわけではありません。風邪になる原因として多いのは体内に侵入してきたウィルスです。風邪の症状を引き起こすウィルスの中でも特に強力なウィルスがインフルエンザウイルスです。風邪やインフルエンザを引き起こすウィルスは気温が低くて乾燥している環境を好み、日本では冬が風邪やインフルエンザのウィルスにとって暮らしやすい気候です。

 

風邪やインフルエンザになって、背中が痛くなるのは、のどや鼻が痛くなるのと同じ炎症が原因です。体の免疫システムが風邪やインフルエンザウイルスと戦い、戦場となった部分は免疫システムから繰り出される武器の流れ弾に当たって炎症を起こしてしまうのです。しかし、免疫システムが勝利を収めて風邪やインフルエンザのウィルスがいなくなれば、背中の痛みも自然と引いていきます。背中の痛みのほかに発熱、鼻水やせき、のどの痛みなど風邪の症状も出ている時は、接骨院がく伊勢崎韮塚院よりも内科を受診していただくほうが良いでしょう。

 

自分の体の免疫システムを応援するためには、できるだけ体を動かさない、つまり布団に入って横になるのがお勧めです。風邪やインフルエンザのウィルスは寒くて乾燥している場所が好きなので、暖房をつけて室内を温かくし、加湿器も付けるか、濡れたタオルを布団の近くに干して、鼻やのどのまわりの空気が乾燥しないようにも気を使ってください。マスクをすると鼻やのどを適度に湿らせることができますので、風邪やインフルエンザのウィルスを退治するのに効果的です。免疫システムが戦っている時は体内の水分もずいぶん使ってしまいます。温めたスポーツドリンクや、ハチミツやショウガを溶かした温かい飲み物で水分をたっぷり補給しましょう。仰向けに寝ると、背中の痛みが気になることが多いので、風邪やインフルエンザで背中が痛くなっている時は、横向きで背中を丸めて寝た方が痛みを感じにくく寝付きやすいという方が多いです。背中などの筋肉の痛みがあまりにもひどい場合は鎮痛作用のある解熱剤を処方してもらえることがあります。内科で診てもらう時に医師に相談すると良いでしょう。

背骨の痛み・食生活のポイント

2017.07.16 | Category: 背中、胸の痛み

接骨院がく伊勢崎茂呂院に来院される患者様の中には、食生活を改善されたところ背骨の痛みが楽になったという方もいらっしゃいます。食事と背骨の痛みにはどのような関係があるのでしょうか。

 

まず、背骨が何でできているか確認しましょう。背骨は1本の大きな骨で出来ているのではありません。椎骨(ついこつ)という小さな骨が26個合わさって背骨として働きます。背骨を構成するそれぞれの骨の間には椎間板(ついかんばん)という柔らかい骨のクッションが入っていて、前後左右上下へと自由自在に体を動かし、支えてくれます。さらに、それぞれのパーツをしっかり結びつけるために、背骨の中にはセロテープのような役目をするじん帯が3本入っていています。背骨はまた、脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん)という、首から腰までをがっちり支える大きな筋肉のサポートも受けています。

 

骨の強度は、同じ重さの鋼鉄よりも強いと言われることもありますが、それでも支える体重が多過ぎると背骨に負担がかかります。背骨と骨盤のつなぎ目の部分には、体重の60%もの負荷がかかり、腰を曲げると負荷は4倍に上がります。健康的な人はBMI(肥満度)22が理想と言われていますから、身長160cmであれば体重56.3kgが理想というわけです。体重56.3kgの人の腰への負担は56.3×0.6で約33.8kgですが、もし理想体重よりも太ってBMI30・肥満度1のレベルに上がってしまうと、体重は76.3kgで腰への負荷はその0.6倍ですから、腰への負担が約45.8kgにも増えてしまうのです。体を曲げた時の腰への負荷は約200kgです。これだけ負荷がかかれば、背骨や腰が痛くなってしまうのも当然のことでしょう。

 

背骨の痛みの原因としてもう一つ考えたいのは、骨や筋肉の栄養不足です。骨はカルシウムやリン・マグネシウムなどで出来ていて、毎日、体の中で骨を壊しては作り直すという作業が行われているので、毎日の食事で骨を作るのに必要な栄養素を取り入れなければなりません。しかも、骨を作る材料だけではダメで、食事で取り入れたカルシウムを骨に作り替えるのを助けるビタミンDやビタミンKも一緒に取り入れる必要があります。また、背骨の椎骨と椎骨の間に柔らかい椎間板や背骨の構造を支えるじん帯と筋肉を丈夫に保つために、タンパク質も大切です。胃腸が弱くて食べられない人や、外食が多くて栄養が偏っている人は、背骨が弱くなって自分の体重を支え切れず、背中が痛くなることもあります。

 

朝昼晩、栄養バランスの整った食事と適度な運動で、つらかった背骨の痛みがなくなるかもしれません。背骨と食事の関係についてもっと詳しくお知りになりたい方は、接骨院がく伊勢崎茂呂院へご来院の際、スタッフにお気軽にご相談ください。

心筋梗塞からくる背部痛

2017.07.15 | Category: 背中、胸の痛み

接骨院がく伊勢崎韮塚院では、ペインケアに力を入れています。度々繰り返すしつこい痛みに悩まされてきた患者様の中には、接骨院がく伊勢崎韮塚院での施術を受けて痛みが軽くなったと言ってくださる方も多くいらっしゃいます。しかしながら、痛みの中には、疲れや骨格のゆがみ程度ではなく、命にかかわる病気のサインである場合もあるので、注意が必要です。例えば、心筋梗塞の前兆でも、心臓ではなく背中が痛いとか、重苦しいと感じることがあるようです。

 

心筋梗塞とは、心臓の筋肉に血液を送る冠動脈血管が狭まったり、完全に詰まったりして、血液が心臓の筋肉細胞に酸素や栄養を届けられなくなり、心臓の筋肉の一部が死んでしまった状態です。心筋梗塞の発作を起こした人のうち、1回の発作で亡くなる危険は1/4ほどだと言われています。

 

日本人の死因の第二位でもある危険な心筋梗塞ですが、実は心筋梗塞の大きな発作が起きる前に、前兆として背中の痛みや左肩の異常な肩こりを感じることがあるのです。胸が痛くなったり、呼吸が苦しくなったり、吐き気やムカつきを感じることもあります。冷や汗が出たり、左の小指が痛くなったという人もいます。

 

心筋梗塞は女性より男性のほうが発症しやすく、男性は60代が発症率のピークであるというデータもあります。しかし、ライフスタイルの変化によって、30代や40代のような若い人でも心筋梗塞になるリスクが高まってきました。60代で定年も迎えていれば、健康に気を配る時間的な余裕があることが多く、心筋梗塞の前兆にも気が付きやすいものですが、30代や40代の働き盛りの時には、肩こりや息切れを感じても、疲れているとか運動不足だとか考えて、心筋梗塞だとはなかなか気が付けないものです。心筋梗塞の前兆に当てはまる症状が少しでもあるようでしたら、接骨院がく伊勢崎韮塚院に来られた際にスタッフにご相談ください。心筋梗塞の前兆について、もう少し詳しくお話しできることでしょう。

 

普段の生活で心筋梗塞を予防するには、どのようなことに気を付ければ良いのでしょうか。食事のメインディッシュは肉よりも魚がお勧めです。肉の脂肪は、血管を細くしたり詰まらせたりする動脈硬化の原因になりやすいのです。また、食べ過ぎも良くありません。食べ過ぎた栄養は中性脂肪となって体に蓄えられ、中性脂肪が多過ぎると動脈硬化を起こしやすいからです。また、大きなストレスがかかっている状態が長く続いている人も心筋梗塞を起こしやすいことがわかっています。ストレスは軽い運動でかなり発散できますし、運動すれば食べた分を消費できるので余分な栄養が中性脂肪として体に蓄えられるのを阻止できます。運動は毎日30分から1時間程度のウォーキングでも十分ですから、心筋梗塞予防のためには、会社の行き帰りにバス停1つ分余計に歩いてみるのも良いかもしれません。

肋間神経痛とは

2017.07.14 | Category: 背中、胸の痛み

肋間神経痛とは、背中に痛みを感じる原因の1つです。背中の痛みの他に、胸に発作的な痛みがあるのが特徴です。発作はごく短時間に起こりますが、すぐにしずまります。発作があるとき以外には、背中にこわばったような痛みがある程度なので、日常生活への支障はほとんどありません。肋間神経痛は呼吸に合わせて胸や背中が痛くなることが多いので、深呼吸したときに痛むのも、肋間神経痛である可能性があります。胸にぎゅうっとしめつけられるような発作的な痛みがあるので、重い心臓病なのではないかと、不安になる方が多いです。

 

肋間神経痛が引き起こされる原因は、不明なことも多いです。そんな中でも考えられる原因として、5つのことがあります。1つ目は、帯状疱疹です。帯状疱疹を治療した後に、肋間神経痛が引き起こされることがあります。2つ目は、風邪です。3つ目は、肋骨カリエスなどの肋骨の病気です。4つ目は、大動脈瘤や腹膜炎、心臓の病気です。5つ目は、胸椎の圧迫骨折です。これらを原因として、肋間神経が骨に触れたり、圧迫されたりすることによって、背中や胸に痛みを生じます。

 

肋間神経痛を治療するためには、鍼治療が効果的です。ツボを刺激することで、神経痛が和らいでいきます。接骨院がく伊勢崎茂呂院では、高い技術を持った鍼灸師による鍼治療が受けられます。ツボ押しも肋間神経痛を緩和させるので、柔道整復師による柔整マッサージも受けられます。また、低周波による治療も効果的なので、最新機器による治療も受けられます。

 

ただし、背中に痛みがあると共に、胸に発作的な痛みがあるからといって、自己判断で肋間神経痛とするのは危険です。肋間神経痛自体は、放っておいても痛みさえ気にならなければ、重篤な病気ではありませんし、特に治療をしなくても大丈夫です。しかし、胸の発作的な痛みは、肋間神経痛の他に、狭心症などの心臓病を抱えている場合があります。胸の発作的な痛みは、心臓病ではなく肋間神経痛だったというケースであれば、一安心です。しかし、肋間神経痛だと思って病院に行かなかったら実は心臓病だったという場合だと、死に至る危険性が高まります。したがって、「肋間神経痛かもしれない」と自分で思うような場合であっても、必ずまずは病院に行きましょう。病院に行って血液検査やレントゲン画像検査などをすれば、心臓病であるかどうかはわかります。

 

病院に行って、肋間神経痛であったと分かった場合には、ぜひ接骨院がく伊勢崎茂呂院にお越しください。病院では、鎮痛剤の処方などで終わってしまいますが、接骨院がく伊勢崎茂呂院では、痛みを和らげる治療を行います。患者さんに合わせた治療を行いますので、希望に沿った痛みの改善をしていけます。

群馬でお体の不調にお悩みなら接骨院がく茂呂院