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保険会社と患者様のトラブル

2017.07.06 | Category: 交通事故治療

交通事故の被害に遭うと相手側の保険会社と様々な話し合いや交渉をすることになりますが、この保険会社とのやり取りで嫌な思いをすることも珍しくありません。それもそのはず、保険会社は相手側の代理人であり、できるだけ相手側に有利になるように話を進めようとしますし、あくまで企業であり自社の利益が最優先されますから被害者にとっては理不尽な対応でも必要とあらば遠慮はしません。従って、残念なことですが保険会社とのトラブルは十分あり得ることと覚悟しておいた方が良いでしょう。

 

当院「接骨院がく」は本庄・玉村周辺の交通事故治療で高い評価を頂いていますが、当院に来院される患者様の中にも保険会社とのトラブルに悩まされてご相談される方が少なくありません。特に多いのは「接骨院に通院したいと言うと支払いを拒否された」というものや、「まだ完治していないのに治療費の支払いを打ち切られた」というものです。接骨院治療費の支払いを拒否してくるのは、接骨院への通院は病院への通院と比べると回数が多く治療費が高くなってしまうため、また治療費支払いの打ち切りは、自賠責保険の限度額を越えると自社から支払わなければならなくなるためで、いずれにしてもできるだけ被害者への支払額を抑えたいという意向が根底にあります。しかし実際には接骨院での治療が有効である以上、保険会社にはその費用を支払う義務がありますし、医師から正式に「完治」あるいは「症状固定」が告げられない限り治療を続けていく必要があり、保険会社には治療費を負担する義務があります。

 

ですから本来保険会社の言いなりになって泣き寝入りする必要はないのですが、被害者は交通事故示談の素人、対して保険会社はプロですからどうしても被害者側が言いくるめられてしまうケースが多いのが現状です。保険会社も経験上そのことをよく知っていますから、わざと専門用語や法律用語を羅列して相手を圧倒させ、反論の余地を与えないようにしてくるのです。このような場合、交通事故に関する法律や保険システムに詳しい誰かに相談すると良いでしょう。当院でも保険会社との交渉でお悩みの患者様をしっかりサポートさせていただいております。

群馬でお体の不調にお悩みなら接骨院がく茂呂院