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交通事故での肋骨骨折

2017.07.08 | Category: 交通事故治療

咳をしただけで疲労骨折を起こしたという話を聞くことがあるほど、肋骨は折れやすい骨ですが、それだけに交通事故でも肋骨骨折を起こすことは珍しくありません。交通事故のパターンとして多いのはバイクからの転倒で折れたというものですが、車であっても、例えばシートベルトからの圧迫やハンドルに強く打ち付けるなどの衝撃でも肋骨骨折を起こすことは十分あり得ます。

 

肋骨は胸部に左右12本ずつある1つ1つは細い骨で、全体として鳥かごのようにして肺や心臓などの内臓を保護しています。疲労骨折の場合は1~2本が骨折しますが、交通事故のように衝撃が大きく強い場合には多数の肋骨が折れて肺や胸壁の血管、内胸動静脈などを傷つけて合併症を引き起こす可能性もあります。肋骨骨折それ自体の症状としては、骨折部位の痛みと腫れ、内出血で皮膚が赤紫色になること、呼吸時の倦怠感や違和感などがありますが、痛みに関しては深呼吸したときやクシャミ・咳をした時、寝たり起きたりといった動作時に痛みを感じることもありますし、事故直後は大した痛みではなかったのに徐々に痛みがひどくなってくるということもあります。病院でレントゲン検査を受けて骨折線がハッキリ見えていれば肋骨骨折とすぐに診断できますが、ヒビや肋軟骨部の骨折であればレントゲンにも映らないため、痛みや違和感があるのに「レントゲンでは異常なし」と言われてしまうことがあります。また骨折がひどく肺に損傷が及んでいる可能性がある場合にはCT検査も行われることがあります。

 

肺に損傷が及んでいる場合は入院が必要になりますが、単なる肋骨骨折の場合にはバストバンドで胸郭が膨らまないように固定し、安静にしていれば数週間で回復していきます。しかし出来るだけ早く治したいなら接骨院で電気治療を受けると言う方法もあります。細胞を活性化し自然治癒力を高めることで骨の再生を促します。当院「接骨院がく伊勢崎茂呂院」も電気治療を含めた東洋医学に基づく処置による骨折や捻挫、打撲などの治療にあたっております。伊勢崎市周辺で交通事故治療をお考えの方は、是非ご来院ください。

群馬でお体の不調にお悩みなら接骨院がく茂呂院