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自損事故をしたとき

2017.07.10 | Category: 交通事故治療

通常相手のいる接触事故の場合、交通事故治療費は相手の自賠責保険から支払われることになりますが、自損事故、つまり相手のいない自分だけの事故で怪我をした場合には当然「相手」の自賠責保険を利用することはできませんし、自身が加入している自賠責保険も適用外です。自賠責保険は「怪我を負わせてしまった相手の損害を補償するもの」だからです。そのため自損事故を起こした人の中には「全額自己負担になる」と考えて治療をためらう人もいるようですが、自損事故でも怪我は怪我。放っておくと悪化したり本来なら残らないはずの後遺症が残ってしまうかもしれませんから、体に異常を感じたならすぐに医療機関に受診しましょう。

 

それに、確かに自賠責保険を利用することはできませんが、だからといって治療費が100%自己負担になる心配はありません。まずは加入している任意保険を確認してみましょう。任意保険には自賠責保険にない様々なオプションが用意されており、自損事故補償や人身傷害補償のオプションを付けていればそれが適用されます。

 

もし任意保険に加入していない、あるいはそれらのオプションを付けていないとしても、少なくとも健康保険を利用することができるため治療費は3割負担で済むはずです。「交通事故には健康保険が適用されない」という誤解も多いようですが、これは交通事故で病院に行った時に「健康保険証は使えません」と言われてしまうことがあるためではないかと思われます。病院でこのような対応がなされるのは、もしかしたら病院の受付自身が誤解をしているかあるいは自由診療にして診療報酬を稼ごうとしているのかもしれません。病院で「使えない」と言われたなら「担当省庁により交通事故でも医療保険が使えると通知が出ているはず」と伝えてみましょう。

 

また、健康保険は医師の同意書や診断書があれば接骨院でも適用されます。当院、本庄・玉村交通事故センター「接骨院がく」でも自損事故をされた方の治療にあたり、健康保険や任意保険からの支払いを受け付けております。治療費のことは当院にお任せいただいて、患者様は治療に専念なさってください。

群馬でお体の不調にお悩みなら接骨院がく茂呂院