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心筋梗塞からくる背部痛

2017.07.15 | Category: 背中、胸の痛み

接骨院がく伊勢崎韮塚院では、ペインケアに力を入れています。度々繰り返すしつこい痛みに悩まされてきた患者様の中には、接骨院がく伊勢崎韮塚院での施術を受けて痛みが軽くなったと言ってくださる方も多くいらっしゃいます。しかしながら、痛みの中には、疲れや骨格のゆがみ程度ではなく、命にかかわる病気のサインである場合もあるので、注意が必要です。例えば、心筋梗塞の前兆でも、心臓ではなく背中が痛いとか、重苦しいと感じることがあるようです。

 

心筋梗塞とは、心臓の筋肉に血液を送る冠動脈血管が狭まったり、完全に詰まったりして、血液が心臓の筋肉細胞に酸素や栄養を届けられなくなり、心臓の筋肉の一部が死んでしまった状態です。心筋梗塞の発作を起こした人のうち、1回の発作で亡くなる危険は1/4ほどだと言われています。

 

日本人の死因の第二位でもある危険な心筋梗塞ですが、実は心筋梗塞の大きな発作が起きる前に、前兆として背中の痛みや左肩の異常な肩こりを感じることがあるのです。胸が痛くなったり、呼吸が苦しくなったり、吐き気やムカつきを感じることもあります。冷や汗が出たり、左の小指が痛くなったという人もいます。

 

心筋梗塞は女性より男性のほうが発症しやすく、男性は60代が発症率のピークであるというデータもあります。しかし、ライフスタイルの変化によって、30代や40代のような若い人でも心筋梗塞になるリスクが高まってきました。60代で定年も迎えていれば、健康に気を配る時間的な余裕があることが多く、心筋梗塞の前兆にも気が付きやすいものですが、30代や40代の働き盛りの時には、肩こりや息切れを感じても、疲れているとか運動不足だとか考えて、心筋梗塞だとはなかなか気が付けないものです。心筋梗塞の前兆に当てはまる症状が少しでもあるようでしたら、接骨院がく伊勢崎韮塚院に来られた際にスタッフにご相談ください。心筋梗塞の前兆について、もう少し詳しくお話しできることでしょう。

 

普段の生活で心筋梗塞を予防するには、どのようなことに気を付ければ良いのでしょうか。食事のメインディッシュは肉よりも魚がお勧めです。肉の脂肪は、血管を細くしたり詰まらせたりする動脈硬化の原因になりやすいのです。また、食べ過ぎも良くありません。食べ過ぎた栄養は中性脂肪となって体に蓄えられ、中性脂肪が多過ぎると動脈硬化を起こしやすいからです。また、大きなストレスがかかっている状態が長く続いている人も心筋梗塞を起こしやすいことがわかっています。ストレスは軽い運動でかなり発散できますし、運動すれば食べた分を消費できるので余分な栄養が中性脂肪として体に蓄えられるのを阻止できます。運動は毎日30分から1時間程度のウォーキングでも十分ですから、心筋梗塞予防のためには、会社の行き帰りにバス停1つ分余計に歩いてみるのも良いかもしれません。

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