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自律神経と頭痛・吐き気の関係は?

吐き気に頭痛が伴う場合

吐き気に頭痛が伴う場合、

考えれるのはまず片頭痛による

神経への刺激です。

 

片頭痛は頭の血管が一定のリズムで

ズキズキと脈打つことで痛みを感じますが、

この時その刺激が

丁度吐き気を起こす神経に伝わってしまった場合、

頭痛に伴って吐き気まで催してしまいます。

 

もっと怖いのは重篤な疾患が

原因になっている場合で、

急激な頭痛と吐き気の場合

くも膜下出血や脳出血、

高血圧脳症などが疑えます。

 

一方最初はそれほど強い症状ではなく

様子を見ているうちに改善されるどころか

悪くなっていってしまう、

長引く頭痛と吐き気の場合、

脳腫瘍や脳膿瘍の可能性もあります。

 

いずれにしてもこれらの疾患が

原因であれば放置しておくと危険ですから、

速やかに医師の診断を受ける必要があるでしょう。

 

■自律神経の乱れで起こる頭痛と吐き気

一方、頭痛と吐き気がして

病院で検査してもらったのに

特に異常が見つからないなら、

それは自律神経の乱れが

関係している可能性があります。

 

つまり、自律神経失調症です。

 

自律神経は人の生命活動の

様々な機能を司っていますが、

胃腸をはじめとする消化器官は

特に自律神経の影響を強く受けます。

 

自律神経には

体を活動状態にするための交感神経と

体をリラックス状態にするための副交感神経

とがありますが、

消化活動に関しては副交感神経が

司っており、リラックス状態の間に

食べ物が消化吸収されるようにできています。

 

お腹がいっぱいになると

眠たくなるのはこのためで、

消化活動を優先して行うために

血液は胃腸周辺にまわされ、

他の部分の活動が鈍くなる、

つまり休憩に入るのです。

 

しかしこれが何らかの原因で

本来副交感神経が優位に

ならなければならない時にまで

交感神経が優位な状態になると、

血液は活動状態を保つために

筋肉や脳へ優先的にまわされ、

消化器官の活動が阻害されます。

 

そのうえ物理的・精神的なストレスが加わると

脳はそれに対抗するために発令を出し、

身軽になるために胃の内容物を

外へ排出させようとして

吐き気を感じるようになるのです。

 

また交感神経は筋肉を緊張させ

血管を収縮させるのですが、

この収縮が脳で起こった場合に

頭痛となって現れます。

 

一方副交感神経は体内の老廃物を

排出させるのを促す働きもあるのですが、

これが機能せずに交感神経ばかり働いていると

老廃物が溜まってこのせいで

頭痛へと繋がることもあります。

 

こうして、

自律神経の乱れが頭痛と吐き気を

同時に引き起こすことがあるのです。

 

頭痛と吐き気を感じたなら

前述の通り、

頭痛と吐き気が同時に起こるのは

他の疾患が原因であることもあるため、

まずは病院で検査を受けてみてください。

 

これで異常なしと言われたなら、

自律神経の乱れが原因と考えられますから、

当「接骨院がく伊勢崎茂呂院」に

お越しいただければ適切な施術をさせて頂きます。

群馬でお体の不調にお悩みなら接骨院がく茂呂院